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クールトーク。第1弾 縦横無尽に新しい風を起こし続ける男、山本海人(後編)

山本海人流デュアルライフと尽きないアイデア

  

インスピレーションをもらえたり、こだわりを感じられたり、何かを始めるきっかけになったり。そんなトークを軸に、クールなモノやコトをみんなで楽しむ場「クールトーク。」記念すべき第1弾は、SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)、BUY ME STAND(バイミースタンド)、SOBER(ソバー)などを手掛ける山本海人さんの過去・現在・未来を余すことなくお伝えする。

 

トレンドカルチャーに潜むクールなインスピレーターにここだけの話を聞ける新しいコミュニティ「クールトーク。」第1弾後編では、SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)、BUY ME STAND(バイミースタンド)に続く新業態SOBER(ソバー)とその次のゴール、そして湯河原と東京を行き来する新たな生き方を聞く。


—ソバーという蕎麦と麻雀のお店を始めたきっかけは何だったんですか。


知り合いの沖縄出身の男の子がオーナーで、自分は内装とかキャスティングとかメニュー開発とか全部やってます。飲み屋をもともとやろうとしてて、蕎麦は手に入りやすいものだったので始めましたが、創作の懐石料理を出してます。雀荘ですごくいい料理とお酒が飲めたら最高だなっていうのもコンセプトにあります。自分はそこで売り上げ目標超えたら何%かもらえるようになってるんですけど、まだ給料もらってないです。


—内装とか実際にやっていることもあるなかで?


店がまだ儲かってないのにお金だけもらうのはちょっと。金だけ取ってくパートナーとは組まないですよね。親身になってやってくれないと。自分のキャリアになると思ってるんで、他の仕事がきたらそれでもらえればいいじゃないですか。

 

—いろんな仕事をやってきて、次にやりたいことってもう見えているんですか?


ホテルがゴールですね。内装と飯と人と音楽とか、全部揃ってるのがホテルだなって思ってて。それが超いいっすよね。(できることが)ちょっとずつ増えてきて、見えるものが変わってきた感じすね。



—今は湯河原と東京の2拠点でやっているそうですが。


仮住まいですけど、引っ越したのは2ヶ月前ですね。会計士か弁護士か資格取る勉強しようと思ったんですよ。アパレルの人っていいように税金取られてる人が多いんで。専門でできる人がいたら絶対いいと思っていて。まだ全然勉強に手を着けられてないですけど。街を見て、真鶴とか熱海を知らなかったんで新鮮です。でももう飲食店とか全クリしたっす。




—生活拠点がダブルになって、変わったことはありますか。


ちゃんと帰ってきたくなりますね。落ち着くっすね。ソバーやってて夜家にいなかったの

で。東京だとやっぱり誰かに呼ばれると行かないといけないですからね。でもこっちだとそうはならないので、楽っていうか安定はしますね。お金とかもこっちの人はあんまり気にしないというか求めないというか、そういう感覚は楽ですね。それで温泉あるんで、ゆる〜みたいな。湯河原の温泉のゴールみたいなところも地元の人に教えてもらって、いつも行ってます。47度くらいのお風呂なんですけど。




—行ったり来たりの移動は大変じゃないですか。


そんな遠くないですよ。1時間くらいなので、八王子に住んでるのと同じくらいの感覚ですよ。生活にメリハリはめっちゃつきました。東京ではお店回ったり人と会ったり、仕事ですね。車運転してる時が中間というか、大音量で音楽聴いてますね。平塚超えて、西湘バイパス行くと左が全部海なんですよ。海を見だすと変わってきますね。どっちに行くのもワクワクします。真鶴に帰れるっていうのと、東京行けるっていうのも毎回上京の気分で。旅行みたいですね。もし真鶴で家に飽きたら、旅館に泊まれるんすよ。家族と会うのは土日なので、家族半分シングル半分で、その分子供とも100%で遊べるんですよ。行く場所リサーチしたりして。




—今後こっちの方でやりたいことっていうのはあるんですか。


熱海の方で何かお店しないとなと思ってます。熱海っていっぱいホテルがあって1日8000人が泊まってるんですよ。夏は海行って、みんな人と会いたいんですけど、入りやすいお店がなくて若い子も大人の人もウロウロして暇してるんですよ。結局コンビニ行ってそれぞれ戻っちゃうってなるともったいないですよね。それで、ホテルごとのテーブルがあるバーを作ろうとしてるんすよ。相席屋みたいな感じですけど、いろんな人がまざれる場所を作ろうと。お酒のお店ですけど、昼は定食を適正価格で出そうと思ってます。お金とかよりも、自分たちが行ける場所を作ろうって思ってます。居心地がよくなるじゃないですか。勉強どころじゃなくなっちゃうんですけど、それやろうと思ってるんです。ベストは若い子が熱海に残るようにしたいですね。今は街自体、若い子が残るようにしてないっすよね。服屋もないしスケボーもないし文化がない。夜は紫の靄がかかって街並みはめちゃくちゃマイアミっぽいんすよ。音楽バーが海沿いにあるだけで雰囲気が変わるんですけどね。ポテンシャルはあるので、外国の人も来れるようになっていったらいいですね。僕が1泊2日で東京行く時みたいにはっちゃけられるところを作れたら。で、二日酔いを温泉で直すと。今そういうことやりたければすごく自由にできますからね。



縦横無尽に、2つのライフスタイルを楽しんでいる山本さん。

その姿勢からは、心地いい刺激をもらえる。

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