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人生の大切なモノを感じる空間 カピン珈琲というブランドと珈琲豆御渡所「龜」

『カピン珈琲』。珈琲好きであれば一度は聞くこの名前。実店舗を持たずに出張喫茶というスタイルで活動してきた代表の亀谷氏が、『カピン珈琲』というブランドを立ち上げたのが約10年前。そして拠点となる場所『珈琲豆御渡所「龜」』をスタートさせたのは約5年前。カフェでもコーヒースタンドでもない、コーヒー文化を育む場である本店。この唯一無二の味わいと空間を紹介していきたい。

『カピン珈琲』、『珈琲豆御渡所「龜」』の代表を務める亀谷氏は、実はあのNIGO氏の珈琲の師匠として知られている。そのセンスが凝縮された本店、お店に着くなり案内された驚くほど小さな躙り口に思わず心が踊ってしまう。古民家を改修し住居兼店舗を作った。店舗である受け渡し所の元は、古民家の裏にあった物置小屋。広さは4畳半。

一歩入ると、そこには亀谷氏のこだわりしかないと言う程に徹底的に作り込まれた空間が広がる。


店内には、珈琲豆だけではなく同じ山口県で活動している濱中史郎氏の珈琲道具類も並んでいる。珈琲道具たちは、亀谷氏が設計をし、彼が出会った様々な分野の職人との共作。中には陶芸家・濱中史朗氏と開発したドリッパーやシュガーボウル、カップなどがある。他にもアクセサリー、ソックスなど、『カピン珈琲』のフィルターを通して、その審美眼に合う商品たちが店頭には置かれている。

 
 
 
 

「無いものは買うのではなく作る」そんな亀谷氏の考え方は具現化した本店。奥の焙煎場に案内されるなりさらに驚きは続く。釘を打つことなく組み立て可能な移動式スタンドは、上海で行われたヒューマンメイドの展示会でも活躍したモノだそうだ。


そんな彼のこだわりの片鱗は小学生の頃から始まっている。子供の頃がら収集癖があったという亀谷氏。家のスイッチですら小学校時代に蚤の市で購入していたというほど。中でも、古書オールド アバウト コーヒー1922年初版本(著書:ウィリアム・H・ユーカーズ)は亀谷氏の聖書のような存在であり、その世界最古の珈琲事典には、『カピン珈琲』の大切なスピリットが詰まっているという。

 
 

珈琲というコンテンツは、豆や抽出のこだわりといった味や技術に目が向きがちだが亀谷氏が手がける『カピン珈琲』は、拡張と提案に重きを置き、生活の豊かさに繋がるヒントが詰まったブランドである。それを空間として具現化したの『珈琲豆御渡所「龜」』なのである。もちろん味も最高なので、ぜひチェックしてみてほしい。

一杯の珈琲からはじまる、人生の大切な何を『カピン珈琲』と『珈琲豆御渡所「龜」』で感じ取って頂きたい。


CAPIME COFFEE カピン珈琲
http://capime-coffee.com


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