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street dream sake 大嶺酒造

地域を想い心地よさを追求する
新しいことを始めるための
新たなマーケティング戦略。



2018年1月26日、六本木『1 OAK TOKYO』にて開催されたKODEのローンチパーティで盛大に振る舞われた記憶も新しい、日本が世界に誇る日本酒『Ohmine』。その立案者である秋山剛志氏が大嶺酒造を引き継ぎ2010年の発売させて以来、瞬く間に世界中で注目を集め、グローバルなSAKEとして確固たる地位を築いた。そんな大嶺酒造が4月18日山口県美祢市秋芳町別府に待望の蔵をオープンする。


モノトーンでスタイリッシュなデザイン性の高いボトル、レッドブルをはじめとしたメーカーやファッションブランドとのコラボ、日本酒の個性の1つでもある高めのアルコール度数を14度で発酵を止めるところなど、様々な点で従来の日本酒という枠から大きく外れて提案することで多くの人々の心掴んできた『Ohmine』。

しかし、実際にはその枠から外れた取り込みにより立ち上げ当初は、業界からは白い目で見られ、ときには大きく叩かれたこともあったという。しかし、秋山氏の並々ならぬ酒への情熱が、業界の人々を変え、ついには日本酒そのもののあり方を変えたのだ。

ボトルのデザインが、目立つためだけに作られたのではなく、江戸時代の酒瓶が白い陶器でできていたことから、その歴史に敬意を払った結果であったように、大嶺酒造で作られるものには全てカルチャーに基づいた理由が存在する。


既存のモノに流されるのではなく、全てに関して疑問を抱き人らしく発信するというストリートな魂が宿った大嶺酒造は、ジャンルレスに多くの人々を虜にしている。今回、ユニフォームのデザインを手がけたヒューマンメイドのNIGO®氏もそんな大嶺酒造に魅せられた一人である。そのこだわりは写真を見れば十分伝わるであろう。


蔵について秋山氏は「特にこれといってこだわった点はない」という。意外な発言かもしれないが、一度中に入るとその発言が秋山氏本来のクリエイティブな考え方があってのことだと実感できる。

大嶺酒造をはじめる前は、海外で働いていた経歴がある秋山氏は、その経験から酒にも客観視ができていたようだ。その新しい価値観が生み出したのが『Ohmine』なのだが、もともとは地域活性化が目的だったという。地元山口県の素材を見直し、見せ方の角度を変えることによって、新たに酒という産業を再構築するためにスタートしたそうだ。

 
 

スタイリッシュな見た目とは裏腹に設計されたマーケティングとデザインにより展開される大嶺酒造。知れば知るほど感じられるストリートなこだわりが詰まった日本酒である。なにはともあれ、1番のこだわりは「味」という大嶺酒造から生まれた日本酒ブランド『Ohmine』。ぜひ一度試してもらいたい。

 


Ohmine Shuzou 大嶺酒造
http://www.ohmine.jp
〒754-0603 山口県美祢市秋芳町別府2585-2
0837-64-0700 / [email protected]

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