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Seihoの祖母が贈った「野点用お茶道具」

Seihoがツアーに先に持ち運ぶのは、細かい作法を重視するお茶会用の大きなお茶道具ではなく、屋外でお茶を点てることを前提としたポータブル用のお茶道具「野点」用のものであることを教えてくれた。 この野点用のお茶道具は、すべて小さめのサイズになっており、専用のバッグにひとまとめにして入れることができる。


Seihoがツアーなどに持ち運びする野点用のお茶道具箱にも、小ぶりな茶筅(ちゃせん:泡立てる道具)と小ぶりな茶碗が入っている。特にSeihoは語ってくれたように旅先で出会った友人と飲んだりするために茶碗を2つ入れているようだ。


アメリカツアー直前にSeihoの祖母が贈ってくれた野点用の入れ物のセット。もちろんミュージシャンのツアー用に作られたセットではなく、もともとはカジュアルなお茶会を屋外でするためのものだと言う。


「そもそもお茶会は、呼ばれて行った家のお茶道具で飲むんですよ。そして床の間に飾ってある花について語ったり、掛け軸について話したり。花や掛け軸を楽しみながら、器でお茶を楽しむ。もちろん話の内容として、家だったらおばあちゃんが岡山出身なんで備前焼の・・・っていう家の話なんかする、それがお茶なんですよね。ぼくらが音楽でやってることとたいして変わらない」と、お茶のカジュアルな魅力について語ってくれた。

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