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韻シストがオススメする大阪ディープ飯

大阪屈指の繁華街、京橋をアジトとしている韻シスト。観光客ではなかなかたどり着く事のできない、地元民御用達の飲み屋はないか? と尋ねたところ、案の定ディープな答えが返ってきた。

「まず勧めたいのは、日本橋にある『月ふたつ』と言う立ち飲み屋ですね」とShyoudog。僕らには『STUDIO韻シスト』という、ファッションブランドCOCOLOBlandとのコラボ企画があって。その決起集会をやったのが『月ふたつ』なんです。立ち飲み屋なんだけど、上の階には座るスペースもあって。料理もメチャクチャ美味しいんですよ。デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグとか、ひたすら濃厚なポテトタマゴサラダとか。ビールも進む一方です」(Shyoudog)


「南船場の『THE GOOD THING』もよく遊びに行きますね」とTAKU。新開発が進む船場にあるダイニングバーで、ライヴスペースもあり、友人のミュージシャンもしょっちゅう遊びに来るそうだ。

「オススメは『炭火焼き肉の盛り合わせ』。炭火でじっくり焼き上げた肉がとにかく香ばしくて美味しい。ボリュームたっぷりなので、グループで行ってシェアするのもよし、1人でガッツリ食うのもよし! 特製麺で作ったかたやきそばもメッチャうまい。僕ら“グッシン”呼んでるんですけど、名前もカッコよくて内装もオシャレなのに“イザカヤ グッシン”とカタカナで書かれた提灯を店先に吊るしているのが大阪っぽいなって思います。照れ隠しなのかようわからんけど(笑)」(Shyoudog)

韻シストBANDが月一で開催しているイベントの会場『ニューサントリー5』は、昭和の香り漂う内装が特徴の老舗バー。

「店の入り口から奥まで続く、長いカウンターが圧巻ですね。一枚板で出来ていて、あんなの今じゃ出来ないんじゃないかな。今、結構レトロモダンな内装って流行っていますけど、昭和の時代からずっと続いていて、当時の家具をそのまま使っているところはそんなにないと思う。料理も『ナポリタン』や『カツサンド』など、昔ながらの懐かしい味なんですよね。特にカツサンドは、バターがたっぷり塗られていて激ウマです。落ち着く空間なので、うちらの親も気に入っていて。ここでライブやるときはよく観に来ていますね」(TAROW-ONE)


TEXT : Takanori Kuroda
PHOTO : Banri

韻シスト (IN-SIST)

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