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WANDERING in NOTOJIMAへ辿るPANORAMAの旅

LIVEを感じてMINDで踊る
PANORAMAに広がる空の向こう



日本晴れに青く澄み渡った空の下で多くの笑顔が生まれた“WANDERING in NOTOJIMA”。心地いい風にのって秋の気配が届く、気持ちのいい天気に恵まれたキャラバン型音楽フェスティバルは、能登島の自然に囲まれるという最高の環境に第一回目を迎えた。海と空と大自然に抱かれるようにして、音を楽しむひと時を、その場にいた全員で共有した。そんな“WANDERING”に溢れたいくつもの場面は、訪れた人々の心に残るものとなることだろう。ここからはじまる大いなる“放浪”への第一歩を、<Trailer Disco Project PANORAMA>から見渡す景色に望もう。


ビル群をかき分けて走る、都心からのロードトリップ。だんだんと木々の緑が深くなり、少しずつ変わっていく景色を楽しみながら目的地へたどり着いた人も、近くの市街や地元から集まった人も、能登島の豊かな風景に心踊らせて、ステージへの期待が膨らむ。仲間と一緒にワイワイしても、恋人と2人でゆっくりすることも、家族みんなで仲良く出かけても、思い思いの楽しみ方で過ごせるのがフェスの良いところ。DJブースを牽引して走る<PANORAMA>もまた、“WANDERING”へとロングロードを駆けつけた。日本の豊かに移ろう景色を後窓に見送りながら、DJ JUNさんとKAY-Tさんの二人旅は、能登島にどんな音楽をつなげたのだろう。


− 能登島までのロードトリップはいかがでしたか?

「能登半島をはじめ、北陸の沿岸は景色がよくて、道路もきれいに整備されていたので、とても気持ちよくドライブができました。以前からトレーラーで走ってみたいと思っていた、日本で唯一、普通車が砂浜を走れる“千里浜なぎさドライブウェイ”にも行けて最高でした。」

− “WANDERING”に向かう途上で、もう楽しそうですね?

「今回はHONEST BIG JOHNの相方、KAY-Tとの2人旅も目的の1つだったので、2日前から現地入りして、4日間トレーラーで宿泊しました。能登島は近場に七尾市の温泉街もあったり、市場や道の駅も多かったので、温泉につかったあと、そこで買った地元の旬な食材を使って野外で料理して食べたり、フェス前日は2人で石川の地酒を飲みながらチルな音楽をかけて前夜祭をしたり。多分、僕たちが一番能登島を満喫してたんじゃないかなと思います(笑)。」


テントを張って、乾杯して、フードエリアや木陰でくつろぐひと時に、それぞれのフェスを過ごして、WANDERING STAGEで最高の音楽を浴びる。一つの空間に、様々な場所から、十人十色の楽しみを求めて集まることは、もっぱら“LIVE”を体感した人だけに通じる喜びなのかもしれないけれど、パフォーマンスをつなぐアーティストから元気をもらって、感動して、大きな笑顔と、からだ全体が勝手に踊りだす高揚感は、きっと、みんな好きなはず。天気は最高、ロケーションも素晴らしい、みんなで踊って、心もからだも調子いい。そんな“WANDERING”を<PANORAMA>の景色で観て欲しい。

 

− LIVEはいかがでしたか?

「自分達も含め、PANORAMAエリアのDJ陣は、お客さんに合わせるって感じではなくて、しっかり自分のやりたいスタイル、選曲のDJをしていてすごく良かったです。どちらかと言えば<PANORAMA>ではポップでキャッチーなことをするより、メインステージでは突っ込みきれない選曲だったり、どんどんコアなことやっていく位がちょうどいいと思ってるので、今回はそんな雰囲気にお客さんもしっかりついてきてくれて、理想的な感じでしたね。」


− オーディエンスから見ても最高の時間でした

「何と言っても“WANDERING”当日が、雲1つない晴天だったことは最高でしたよね。フェスに天候の不安はつきものですが、前日までのグズついた天気が、当日には嘘のように晴れて、海がすぐそばに見えるPANORAMAエリアは最高に気持ちよかったです。」


− もっともっと、やりたいことがありますか?

「<PANORAMA>の世界観を作るためのデコレーションや装飾に関しては、こちらからどんどん提案していきたいと思います。そういった部分では、都市部と違って地方に行けば行くほど、難しくなることもあると思うので、今後は要望があれば、こちらですべて準備して持って行って、装飾までするというプランも準備しておきたいですね。」


PANORAMAから見たWANDERINGの景色

「開催地の能登島の景色は、思っていた通り、最高でした。フェスも第一回目とは思えないほど大盛況で、次回の開催もとても楽しみです!」


どんなことでもやってみること、行ってみること、リアルを自分自身で受けとることや、感じることが大切だ。日本という国にも、世界中のどの場所にも、色んなことがあって、街や良い景色や、人、そして音楽があることは、きっと、みんなが知識として知っている。けれど、そんなモノゴトが、それをダイレクトに体感した人に与える影響は、単なる知識を越えて、もっと大きな“MIND”になる。実を感じることで、その人自身が意識する、しないにかかわらず、幅の広い個性の中心のアイデンティティや考え方、態度にまで届く何かが反応するのではないだろうか?<PANORAMA>のDJブースから響く音を受けとめながら、“WANDERING in NOTOJIMA”の景色が、言葉にはできない色の空にフェードしていく。能登島に響いた音は、これからどこへ放浪するのだろう。気持ちいい風を感じながら、またいつかどこかでお会いしましょう。



Trailer Disco Project PANORAMA
panoramadisco.com
Instagram:@trailerdiscoproject

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