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STADIUM協力のもと完成したヒップなフレーバー付き爪楊枝

「どうしても欲しいけど手に入らない。だから自分で作ってみたんです」。そんなリスペクトを込めた物へのオマージュは、DIY精神溢れるストリートのユースにとっては当たり前のこと。やりたいことをやるし、着たい物を着る。僕らはいつだって自分の物にこだわっていたいし、「好き」という気持ちに対して純粋だ。

そんな物へのこだわりと「好き」という気持ちとKODEが共鳴し、北海道産ミントを使用したオリジナルのフレーバー付き爪楊枝が完成した。今回は、この爪楊枝の開発に協力してくれた人気セレクトショップのチーフバイヤー、三浦寛澄氏に開発秘話を聞いてきた。

なぜ今、フレーバー付きの爪楊枝なのか。その魅力に迫る。


見た目も良くて風味も良いそこにとにかくこだわった


ー以前、KANDYTOWNのIOさんとフレーバー付きの爪楊枝の話をしていましたよね。なぜ今爪楊枝が面白いのでしょうか?

三浦「うちでもDANESONというカナダ発のフレーバー付き爪楊枝を取り扱っているんですけど、若い子には意外かもしれないけど、海外では爪楊枝ってHIPHOPのアイテムだったりするんですよ」


以前の記事でIOくんも同じことを言っていましたね。

三浦「そうなんです。彼はDANESONを使ってくれているみたいで、くわえたままライブに出たこともあるみたいですよ。昔はPuff Daddy(現LOVE)も加えていたし、日本だと DABOさんとか、ダンサーのKeeper(BIGDOGSS)くんとかも使っていましたね。ただやっぱりオールドスクールのHIPHOPのイメージが強くて、若いラッパーやダンサーの間ではまだまだ浸透していないのが現状なんです。でも今回、KODEから爪楊枝開発の提案を頂いて、これをキッカケにフレーバー付き爪楊枝の文化が日本にもっと拡がればいいなと思って協力させてもらったんです」

ー今回、開発の協力をするにあたって特にこだわったところを教えてください。


三浦「両先端が尖っているという形と、フレーバーに北海道産のミントを使ったところですね。見た目も良くて、風味も良い。その2点にはこだわりましたね」

ー確かに両先端尖っている方がカッコイイですよね。

三浦「そうですよね。この感じがPuff Daddyっぽくてやっぱりいいなって思うんです。あの上の方にラインが入ったのじゃカッコつかないじゃないですか。でも日本は爪楊枝は65mmじゃ無いといけないとかそういう規定も多くて、しかもこの両先端尖った楊枝って今の日本では生産されていないらしく探すのに苦労しましたね」

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