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江川“YOPPI”芳文のソックス選び

スケートボードのときはもちろん、普段の生活でも基本スケーターソックスを愛用するという、スケーター、江川“YOPPI”芳文。

彼にとってソックス選びで重要なポイントは「タフさ」だと語る。


「人によって好みはあるけど僕は厚手のものが好きです。スケートボードのときにガンガン履いても擦りきれにくい丈夫さが欲しいっていうのもあるし、タフなものを長く使いたい方で。だから基本はいつもスケーターソックスを履いていますね。これは<オンブレ・ニーニョ>で出しているスケーターソックスで、2200円。ソックスとしては安くない値段だと思いますが、その分長持ちします。値段とクオリティのバランスのいいものを選びたいし、自分のブランドでもそういったものを作りたくて」


「スケーターソックス」と言っても、なかなかその定義は難しい。ハードなスケーティングにも耐える厚手の生地というほかにも、アイデンティティとなるいくつかの特徴があるそうだ。

「履き口を折り返したところにロゴがあるっていうのは、“らしい”要素。ソックスに直接タグがつけられないので、ここにロゴを入れるようになったのかな、と思います。今日僕が履いているソックスみたいにアキレス腱のあたりにロゴの入ったスケーターソックスも多いです。滑っているときに目立つし、元々はタトゥーのイメージから来ているんじゃないかな」


「スネまで覆う丈感もスケーターソックスらしい特徴ですね。怪我からスネを守るためです。僕、くるぶし丈ソックスが嫌いなんですよ。個人的な好みですけど、どうもあの形が苦手で。あれを履くくらいなら僕ならむしろ裸足を選ぶ(笑)」


「生地が厚手で強い分、最初履いたときはびっくりするくらい締めつけがキツい。だから最初は普段履きして育てるんです。何度も洗ってちょうどいい柔らかさになったら、スケートボード用におろす。手頃な値段のものを買い足していくっていう人もいますし、好き好きだと思います。僕はあまりものを捨てられない方で。だから、ソックスも長く使えるものを、なじませてなじませて自分に合う風合いに育てるのがいい。ソックスに限らず長く付き合えるものが好きなんです」


PHOTO: 七咲友梨

江川“YOPPI”芳文

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