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江川“YOPPI”芳文が語る、スケーターにとってのパンツ選び

インタビューでは「無骨でいなたいアイテムが好き」と語ったスケーターのYOPPI。彼が愛用するパンツブランドやインチ選びの基準について教えてくれた。彼のならではのタフさといなたさの哲学が垣間見える。

<オンブレ・ニーニョ>とディッキーズのコラボパンツ。スエット型でサイドに縫い目がなく。タフさと履き心地のよさを両立している。

「縫製がしっかりしたパンツじゃないとすぐに破れちゃうので、そういった意味でもディッキーズやリーバイスはいいですね。今のスケーターはパットをつけないじゃないですか。プロテクターを使わずに体で転ぶし体ですべるから、生地にもタフさがないと。スケートボードを持ち歩いていると、デッキテープとパンツが擦れて太ももあたりがガビガビになるので、そういうことにも対応できるタフな生地を選びます。長持ちさと買いやすい値段のバランスもディッキーズや、リーバイスのデニムのいいところだと思います」

ストレートシルエットが特徴のリーバイス514。日本のリーバイスでは取扱いのない型。

「スケートボードのときはストレートのパンツを履いています。リーバイス514とかディッキーズで、サイズは36インチ。普段は34インチですけど、滑るときはサイズを上げて。股上にゆとりがある方が滑りやすい気がするんですけど、多分大きな違いはないですね、なんとなくです(笑)」


「スティーブ・オルソンとかアレックス・オルソンのスタイルが好きで、彼らは親子なんですが、ふたりともパンツは思いっきりストレート。あとはスコット・オスターとか、だいたいDOGTOWN系ですね。特にスコット・オスターは大好き。ほぼストレートでちょっとテーパードを履いていますね。彼はちょっとおしゃれ系っていうか、おしゃれ系ってなんなんでしょうね(笑)。でもなんとなくあるんですよね、ハードロック系とかヒップホップ系とか、とにかくなんでもいい系とか。でも結局は何履いてようがカッコいいヤツが履いてればカッコいいっていうか、着る側が重要で。アイテムの選びだけじゃなくて、それを履いている本人がどうかっていうことだと思うんです」


PHOTO: 七咲友梨

江川“YOPPI”芳文

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