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ストリートの身だしなみはBARBER SAKOTAから

故きを温ねて新しきを知る
技術とカルチャーと町の床屋さん



ストリートに飛び出す時に気を使う服やスニーカーといったファッションアイテムはもちろんカッコいい。今というシーンを具現化して身にまとうヘッズにとって欠かせない至極のストリートブランドも、元を正せば、着ている人のスタイルがきちんと備わってのものだ。ストリートを歩く前に身だしなみを整えること。きっとそれがいつの時代もヘッズたちの個性につながっている。それなら、どこで自分をメンテナンスしよう?カルチャーを生きるなら、カルチャーを知る店で、せっかくだから、ついでにヒゲも整えて、だから『BARBER SAKOTA』に行ってみよう。開店から2年と半分が経った今、知る人ぞ知る下高井戸の床屋さんは、ちょっと普通の枠には納まらない、カルチャーシーンの香る大いなるスポットの一つとして、多くの人たちに親しまれている。雑誌や何かで見たことのある、あの人や彼の人も、実は『BARBER SAKOTA』の常連さんだったりして。そんな身だしなみの話しを理容師である迫田将輝さんに訪ねてみた。


身だしなみを整えると聞いて真っ先に思い浮かぶのは、きっと美容室。だけど、それもストリートやカルチャーシーンに影響を与えているような人たちが足繁く通っている床屋となると、ますますどんなところなのか気になってくる。そして、それが『BARBER SAKOTA』の魅力でもある。最新バリバリのヘアスタイルも良いけれど、床屋ならではの男スタイルもすごくカッコいいと思わない?迫田さんの人となりを覗いてみよう。


− 理容師を目指したのはどうしてですか?

「僕は高校生の頃に大学生になりたくなくて(笑)。それ以外の選択肢で、やっぱりはじめは美容師になろうかと思ったんですけど、学校見学に行った時にこれも何か違うなと思ったんですよ。でも、理容科というものがあって、ちょっと渋いなと思ったことと、自分がおじさんになっても将来的に長く仕事ができるなと、自分なりにピンときたことがきっかけで理容師を目指しました。」

− 『BARBER SAKOTA』としてのこだわりは何ですか?

「お客さんに長く来てもらいたいということです。」

− お客さんに対して心がけていることは?

「一人一人のお客さんに合わせて、長く気に入ってもらえるような定番的なことをイメージしています。なるべくその人に添わせるようにしていますね。もちろんお客さんが望んでいるのであれば、定番的なところから技術やイメージを合わせて提案することもありますけれど、あくまでもお客さんに寄り添っています。例えば美容室だと会話をして、イメージチェンジじゃないですけど、綺麗に美しく仕上げます。けれど、僕の場合はメンテナンスというか、一ヶ月前に戻して整えるという感じですね。同じようで実は微妙にやっていることは違います。床屋の方は、どちらかと言うと同じスタイルで仕上げていくんです。」


− お店をはじめてから一番嬉しいことは何ですか?

「お客さんがリピートして、また来てくれることはやっぱり嬉しいですね。その場で気に入ってもらえて、また来てくれるって方が結構多いんですよ。切り終わった瞬間に気に入ってくれたってことはわかるので、それはすごく嬉しいことですよね。」


カルチャーの交差点『BARBER SAKOTA』−

『BARBER SAKOTA』は、髪を切ってもらって、ヒゲをあたってもらって、身だしなみを整える場所として快適な店であると同時に、迫田さんの技術とカルチャーへの愛情がたっぷりと融合する場所でもある。だって、普通の床屋さんにTシャツやスケートボードって置いてないし、アパレルのポップアップなんかも絶対にない。


− 床屋さんなのにスケートボードやアパレルが並べられるのはどうしてですか?

「スケボーをはじめたのは22、3歳の頃からで、そんなに長くないんですけど、その前は自転車に乗ってたりしてましたね。ピストチームやスケートデッキ、ウィールのブランドがTシャツとかのアパレルを作ったり、ショップがオリジナルのスーベニアを作ったり、そういうモノが昔から好きで見ていたので、そういったカルチャーの流れから、自分で店をはじめたら絶対にやろうと思ってました(笑)。」

− ファッションやストリートカルチャーへの想いもありますか?

「でも、床屋なので、あまりやりすぎないようには気をつけています。毎年とか毎シーズンとかじゃなくて、やりすぎない感じでやりたいですね。色々やっちゃうと、もっとやりたくなっちゃうんで(笑)、餅は餅屋にですよね。なのでタイミングとかを見計らってやっています。」


− 迫田さんご自身が大切にしていることは?

「定番なこととか、技術としては筋が一本あります。それとはまた別に、まだ誰もやっていないようなことをやりたいと、常に日頃から考えています。なので、床屋なのに展示会をやったり、アパレルのポップアップも、今までやっていないブランドだとか、新しいところとやったりしています。やっぱり店のことになってしまうんですけど(笑)。他の店から見てもらった時に、何だか新しいねって、なるべく他にないところをいきたいですね。ちょっとひねくれていたいというか(笑)。アンチじゃないんですけど、結構、天邪鬼なところがあります。あと、スケボーは頑張りたいですね(笑)。」

定番を大切にしながらNEW CLASSICなバーバーへ−

理容師としての技術に正しく筋を通しながら、新しくておもしろいモノへ取り組む『BARBER SAKOTA』の魅力は、カルチャーへのリスペクトを忘れない迫田さん、その人にある。多くのモノゴトを吸収してきた人々がこの場所に通う理由も、そんな超個性なスタイルの中にこそあるのかもしれない。


床屋の技術とカルチャーの交わる『BARBER SAKOTA』迫田将輝さんのフェイスシェービングで身だしなみを整えて、ストリートへ繰り出そう!理容師の確かな技術を体験して、NEW CLASSICな世界観を見つけて欲しい。

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BARBER SAKOTA
www.barber-sakota.com
Instagram:@barbersakota
東京都世田谷区赤堤4-42-19青山ビル1F
TEL:03-6379-1134
予約優先
営業時間:OPEN 10:00 - CLOSE 20:00
定休日:第2・第3火曜日

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