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何気ない日に贈るKANSAI NOGUCHIの選択

世界を望むジャパニーズ・ポッター
特別じゃない日常の中の凛



もし今日は特別じゃない日だったとしても、あなたにとっての大切な人は、いつでも特別な存在なはず。お誕生日や記念日なんかじゃなくても、大切なあの人への想いをずっと持ち続けている。そんな想いをカタチにして贈ってみない?特別じゃない日に贈る何気ない小さなプレゼントが、人と人の間にとても大きな気持ちをつないでくれる。でも、何気ないプレゼントって何気なく難しい。照れ臭くって面映い気もする。だから、そんな何気なさに贈る人と贈られる人の感性が出会うことになる。人々の日常に寄り添う物作りをしている人は、日々の生活にそっと贈られるプレゼントの本当の意味をよく知っているのではないだろうか。気鋭のポッターKANSAI NOGUCHIさんを訪ねて、何気ない想いを聞いてみよう。


− まずはじめに、KANSAIさんがポッターになろうと思ったきっかけは何ですか?

「大きなきっかけは5年前にアメリカに渡ったことですね。それまでの10年ぐらいは本当に音楽漬けで、音楽のために東京に出てきて、それだけの人生だったんですけど、ある方と出会って、その人が単純に“今、音楽をやるのなら音楽が出て来るところに行ってきなさい”と仰って、それでアメリカに行ったことがすべてのはじまりです。」


− 大きな転機だったと思うんですが、アメリカへの旅で出会えたことは?

「音楽人生も鳴かず飛ばずの感じで悩んでいる時にアメリカに行って、それで向こうに行ってどうしようかなっていう時、美術をやっている友達に美術館とか、色々と連れて行ってもらって、それから方向が変わってきましたね。アメリカでも歌ったりもしたんですけど、多分、自分の時間をすべて賭けたとしても、向こうで歌っている人たちには勝てないなと思ったんです。でも、またアメリカに戻ってきたいなっていう、一つの夢がそこでできましたね。それが日本人として、必要とされるようになって戻ってくることです。そのための方法を考えて、向こうから見ると、日本は陶芸の国なんだということを知って、ちょっとやってみようかなと思ったことがきっかけで帰ってきました。帰国してはじめて土を練って、そこからなんです。」


− 今KANSAIさんが活動していて、面白いところは?

「単純に裏切られるっていうことが一番の面白さなのかもしれないですね。陶芸は半分が成形で、もう半分は火を入れてそこから作ってもらうような感じなので、自分が持っている力以上の物が100個に1個ぐらいでできたりする。それが一番の面白さかなと思います。それでも80%くらいは裏切られるから、そうじゃないと面白くないとも思いますけど。」


− 日々の生活で使う物を生み出す野口さんですが、大切にしている物事はありますか?

「物作りをしている人間が言うことでもないのかもしれないですけど、あまり物に足を引っ張られないようにしていますね。なので、物と時間との比率を言うとすると、時間をとても大事にしています。僕はできるだけ色々な作品を作っていきたいと思っているんですけど、作るということも命があってのことじゃないですか。だから時間は本当に大切な命ですよね。」


− 好きなリラックスタイムの過ごし方は?

「家で嫁さんが淹れてくれるコーヒーを飲むことが多いですね。ホームページとかそういう処理をする時にだけ、ちょっと気晴らしにコーヒー屋さんに行ったりします。」


日々の暮らしのためのKANSAIさんの作る陶器があって、それを使う人は生活の中に幸せを受け取る。決して特別ではない一日の内に、そんな想いを届けることはそのまま何気ないプレゼントへのヒントになりそうだ。KANSAIさんが考える何気なさとは何なのだろう。

− もしKANSAIさんが大切な誰かに何気ない贈り物をするとしたら何をプレゼントしますか?

「正直なことを言うと、ほとんど人にプレゼントをあげることがないんですよね(笑)。本当に純な日本人的に恥ずかしいと言う気持ちもあるじゃないですか。でも、贈るとしたら、衣食住の中からですね。やっぱり使ってもらえることが一番嬉しいですよ。なので、僕は作った器をよくプレゼントしています。それが僕の中では一番さらっとした贈り物なんです。かと言って、好みもあるので、選びながらも喜んでくれそうな物を差し上げたりはしますね。でも、さらっとした贈り物って本当に難しいですよね。靴下だったり、花だったりとか、そんな物が一般的なことになるでしょうね。あまりにも相手のことを考えたらなかなか贈れないですよね(笑)。」


− その贈り物に込める小さな想いは何でしょか?

「陶芸をやっていて良かったなって思うことは、やっぱり自分で100%の本気で作れて、その想いを贈り物に入れられることです。それに尽きますね。そこが受け取る側的には、たまには重くなっちゃうこともあるんだろうけど、そこに想いはたくさん入れられるので、陶芸家としては得だなとは思いますね。」

 

陶芸という文化に触れる物作りを通して、どんな時でも人と生活のことを考えているKANSAIさんの姿勢は、特別なことと、そうではないことを分け隔てなく過ごす日常に、本当に大切なことがあることを知らせてくれる。大切な人が淹れてくれるコーヒーが注がれる自分の器作り。特別じゃない日だからこそ贈りたい小さな贈り物は、いつもすぐそばにある物のことなのかもしれない。


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KANSAI NOGUCHI STUDIO
www.kansainoguchistudio.com
Instagram:@kansainoguchi

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