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河村康輔アーカイブ展 [ black market ]

<adidas originals>とのコラボレーションや雑誌<EYESCREAM>の連載、『大友克洋GENGA展』メインビジュアルを手がけるなど、アート界からカルチャーシーンまで縦横無尽に表現し続けて、世の人々の目を奪い心を愉しませてきたアーティスト河村康輔さんのこれまでのクロニクルを振り返り、その作品群から選りすぐった20点を一堂に公開する<河村康輔アーカイブ展 [ black market ]>が東京渋谷『INSPIRATION CULT BAR AND GALLERY』で開催される。日本が世界に誇る<AKIRA>原作者の大友克洋さんとの縁や、独創性あふれる表現方法といった河村さんの息づかいを間近に感じることができる展示会で示されるMINDを予見してもらいたい。

(c)Katsuhiro Otomo / MASH・ROOM (c)Kosuke Kawamura  

(c)Katsuhiro Otomo / MASH・ROOM (c)Kosuke Kawamura

(c)Katsuhiro Otomo / MASH・ROOM (c)Kosuke Kawamura

(c)Kosuke Kawamura

(c)Kosuke Kawamura

(c)Katsuhiro Otomo / MASH・ROOM (c)Kosuke Kawamura

KOSUKE KAWAMURA [ black market ]
時代を駆け巡るアーティストであっても、河村さんの感性を構築するのは、いつまでも変わらずに抱くストリートMINDだ。世界中のあらゆるシーンで活躍する“KOSUKE KAWAMURA”の目に映るのはどんな世界なのだろう?幾度も訪れたアトリエには、どんな時でも訪問者を驚かせる“何か”で埋め尽くされている。河村さんの脳内に棲まうインスピレーションの源泉を[ black market ]で放出。貴重な品々が出品される今回は、河村さん自身にとっても初の試みとなる、ごくプライベートな私物の販売会だ。購入可能なアイテムの内には、きっと誰かを驚かせる何かが眠っているにちがいない。
 
− すごく忙しくご活躍されていますが、取り組むプロジェクトはどのように決めていますか?
 
「特に選ぶ基準というのはないのですが、とにかく自分とクライアントさんが楽しんで出来る
ことを最優先に仕事を受けさせてもらっています。」
 
− これまでにどのくらいの数の作品を作ってきましたか?
 
「数は数え切れていないです…。2日で1点くらいは作っている計算にはなるんじゃないでしょうか?それを10年以上続けています。展示の作品数と仕事での作品も合わせるととんでもない数になると思います。怖くて知りたく無いですね(笑)。」
 
− 今回、展示する原画はどういった作品ですか?
 
「今回の展示は、大友克洋さんの<AKIRA>だけを使った作品ではないのですが、そもそも作らせてもらうきっかけになったのは、2012年に開催された『大友克洋GENGA展』のメインビジュアルを担当させてもらえたことなんです。原画展なので“漫画家 大友克洋”という括りで<AKIRA>だけではない、それまでの大友さんの描かれてきた全作品を一つのキャンバスにまとめるというお題でやらせてもらった作品です。」
 
− 大友さんと一緒に<HYPE FES>でNYにも行かれていましたが、海外でのお客さんの反応はいかがでしたか?
 
「海外での反応は本当に“さすが大友さん!”という一言に集約されるくらい、国や年齢も関係なくすごく人気でした。海外であそこまで人気なものは見た事なかったので、それを目の当たりにして感動しましたね。」
 
− アーカイブの中でも、河村さんが特に印象深い作品は?
 
「一つに絞れないのですが、自分のシュレッダーを使った作品の一番最初に出来た作品と<Winston Smith>とのコラボレーション、そして大友さんの原画展のメインビジュアルにもなった<Fire Ball>という作品です。シュレッダー作品はやっぱり自分の中で自分だけの新しい手法が出来た気がしたのと、<Winston Smith>とのコラボレーション作品は、元々大ファンだった人とのコラボレーションということと、初めてのちゃんとしたアナログ手法での作品だったので印象深いですね。そして、大友さんの原画展の作品はやはり人生を変えられたというくらいの大きな作品でした。」
 
− 今回、一番見て欲しい作品は何ですか?
 
「特にこの作品というよりは、ここ数年メインで出しているシュレッダーの作品とはまた違った感じなので、全ての作品の細部を見てもらいたいです。」
 
− ところで、河村さんのアトリエにお邪魔する度に、資料や原画作品に圧倒されてしまうんですが、河村さんはご自身の作品をどこに保管してあるか把握してますか(笑)?
 
「ほとんど把握していません…(笑)。でも、ここ数年は過去作品も買ってもらえるようになり、あまり手元に残っていないのですごくありがたいです。それでも、絶対忘れている作品もあると思います…(笑)。」
 
− いつも何か増えてますよね(笑)?
 
「毎日何かしら増えていると思います。収集癖もあるので(笑)。」
 
− 正直、色々なお宝が積み重ねられているのを見るためだけに来ても楽しいです。河村さんが個人的に好きなものってどんなものですか?
 
「僕が好きなものは、本とレコード、靴と洋服です。特に本は一番好きです。作品を作るときに絶対に必要なものということもあるのですが、それよりも“紙”というものが好きですね。」
 
− あまり世に出ていない物体も転がってますよね?
 
「そうですね。自分の作品でもまだ発表していないものや、世に出なかったサンプルだったり、他にも…色々あると思います。」


河村さんの蒐集が積もり積もって、アトリエ中に“驚くべき何か”の品々が構築される。アーティスト河村康輔の頭の中身とも言える私物アイテムをアーカイブ展と平行開催の[ black market ]で販売する。今や手に入れることが困難な過去作品の物や、中には公開することも憚れるようなレアなプライベートアイテムも潜んでいる。現段階では、ほぼ全てがここでしか手に入らないかもしれない[ black market ]を楽しみにしていて欲しい。
 
KODE読者から50名に、12月21日(金)に先行公開されるアーカイブ展へのご招待と[ black market ]での購入権を贈呈。当日会場にて、直筆サインとシリアルナンバーが記された限定作品「河村康輔エディションTシャツ」をプレゼント!KOSUKE KAWAMURAの世界観を体現するアーカイブ展でインスピレーションを受け取って欲しい。

開催日時:2018年12月21日(金)15:00〜18:00
開催場所:INSPIRATION CULT BAR AND GALLERY(東京都渋谷区東 2-22-3)
応募資格:KODEメンバー
※メンバー登録が未だの方は、新規登録ボタンからお申込み下さい。
当選者数:50名様
応募締切:2018年12月16日(日)
当選発表:発表は登録頂いたメールにご連絡いたします。
※当日、当選メールをエントランスでご提示ください。
※本イベントは完全招待制であり、その資格は上記に記載しております抽選方法によって決定いたします。

※KODE当選された方も12月22・23日のイベントへの入場の際は別途入場料が必要になります。


既にメンバー登録がお済みの方は下記ボタンより応募してください。




河村康輔アーカイブ展 [ black market ]
2014年の大友×河村×APE以来のコラボ原画(原画展メインビジュアルを含むコ
ラボ作品全20点超)を含む河村作品アーカイブ展をINSPIRATION CULT BAR
AND GALLERYで開催。
当日は河村康輔氏の私物も含むレアアイテムをblack marketとして販売。

開催日時:2018年12月22・23日(土日)14:00〜18:00
開催場所:INSPIRATION CULT BAR AND GALLERY(東京都渋谷区東 2-22-3)
入場料:2,000円(税込)

※[ black market ]でのアイテム購入はお一人様につき一点とさせて頂きます。
より多くのお客様へ購入して頂くための制限にご理解とご協力をお願い致します。
※[ black market ]のアイテム数には限りがございますので、完売の際はご容赦ください。
※お支払い方法は現金のみとさせて頂きます。また、領収書等の発行は致しかねます。
※[ black market ]での交換・返品・返金はお受け出来かねます。
※当日は大変混雑が予想されます。やむを得ず入場制限等をする場合がございますので予めご了承ください。
※退場後の再入場は出来ません。
※近隣の方のご迷惑になりますので、正午より前にお並び頂くことはご遠慮ください。

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