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掟ポルシェを支えるヘアケア&メイク用品

特別に掟ポルシェ流ヘアセットと銀ラメメイクの手順を初公開。愛用のスタリング剤と銀色ファンデーションなど、掟ポルシェを完成させるためにマストな私物も紹介してくれた。


濡れたようなツヤ感のある黒髪に男の色気さえ感じる掟ポルシェのロングヘアだが、ヘアセットはいたって簡単だ。愛用のスタイリング剤は『プロスタイル』のスーパーハード。適当になじませるだけで勝手に髪がまとまる。使用歴は20年というから驚きだ。

「シャンプー後の濡れた髪に直接、スタイリングムースをピンポン球6〜7個分くらい使います。今日みたいに撮影の時は10個分くらい。全体に行き渡らせると、束感が出て自然な感じに毛先がばらけます。ドライヤーはかけません。美容師さんに言わせると髪には絶対よくないやり方らしいです(笑)」。


このウェーブ、二十歳の時にかけたパーマがいまだにとれていないと主張する。
「本当なんですよ! 当時流行っていた三つ編みパーマをかけてチリチリにしたかったんですけど、パーマ液が強すぎたのか、美容師さんの髪の捻り方が強すぎたのか、毛根から曲がっちゃったようで(笑)。それまで直毛だったのにウェーブのまま生えてくるようになったんです。もう軽い天然パーマっていうか」。


せっかくなので美容室についてこだわりがあるのか聞いてみた。

「単純に言うと誰がやったってこんな髪型一緒なんですよ。どうせ髪に触られるなら可愛い異性に触られたい! そういうこだわりです。可愛くて巨乳の美容師さんをHP見ながらずっと探してはいるんですよ。でもHPには美容師さんのスリーサイズなんて当然書いてないし、ようやく見つけていざお店に行っても、その子はまだ見習いでシャンプーしかさせてもらえない子だったりして。なんだよ!結局切るのはおじさんかよ!ということになりがちで……。かといって素直に『技術なんかどうでもいいんで、おっさんではなくそこの可愛い女性美容師でお願いします!』と指名する勇気もなくて……毎回もやもやしています」。


同じくトレードマークの銀ラメメイクは、アイシャドウではなく、舞台用のファンデーションで作られている。

「最初はボディジェルを塗った上から粉状のラメをのせ、ガムテープで余分なラメを剥がしてトリミングしていましたが、『舞台屋』のシルバーのファンデーションに出会ってからはコレです。鏡を見ながら指でパパッと塗って5分もあれば完成です。銀色のファンデーションなんて、他に誰が使うんだって感じですが、あるんでしょうね需要が。宇宙人役とか」。


サンバイザーにスーツ姿で電車にも乗るという掟ポルシェだが、移動時はさすがにメイクを落とす。仕事のスケジュールによっては1日に複数回メイクをON/OFFすることもあるという。

「『一本堂』のメイク落としシートはハードな銀ラメも1回でするっと落とせて優秀。目にもしみないし安いし。しっとりしすぎてないのものいいですよ、これ。5年くらい愛用していますね」。


Photo: Yuri Nanasaki
TEXT: Aya Kuribayashi

掟ポルシェ

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