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【OSMO MOBILE 3が当たる】気鋭ビデオグラファー大川優介が語る新時代の映像クリエイティブ

映像というクリエイションの面白さを自在に繋いで発信

大川優介さんは23歳でありながら、映像を武器に世界を視野に入れた活動を展開するビデオグラファーであり会社「TranSe Inc.」経営者。同社が掲げるのは"動画で未来を創る"というメッセージ。また、オンラインサロン「TranSe Salon」も運営している。あらゆる動画を制作し発信しているが、特に惹かれるのはスマホ(iPhone)で撮影されたハイクオリティな動画群だ。いかにして現在のクリエイションに辿りついたのか。その相棒と呼べる機材と共に教えてもらった。


ー映像制作を始めた理由は?

YouTubeで1本の動画を見たのがキッカケだったんです。ハワイのサーファー、ジェイ・アルヴァリーズ(Jay Alvarrez)のムービー『Home』で、もう3年ほど前ですかね。当時、僕は大学2年生だったんですが、海もサーフィンもハワイも好きで、そんな自分が憧れるライフスタイルを発信しているクリエイターの作品を観て、今まで感じたことのない衝撃を受けたんです。それで自分もやってみようと思って、まずGoPro HERO4 Sessionを買いました。小さいやつで映像のクオリティもそこまで高いわけではないんですけど、当時は満足でしたね。でも、これじゃジェイ・アルヴァリーズのような作品は撮れないわけで、そこからドローンだとか、機材も本格的なものになっていきました。



ー編集も自分でやっていたんですよね?

そうです。動画撮影を始めてから編集まで1人でやっているクリエイターがあまりいないことに気づいたんです。まずは動画から入り、編集にのめり込んでいったんです。最初は趣味の1つとしてやっていて、自分のSNSから発信してってことを繰り返す中で、コメントをもらえるようになってきたんです。


ー趣味から仕事へはどのように繋がっていったんですか?

ちょうどコメントをもらえるようになってきた頃、自分が好きなDJ SHOTAさんにSNSを介して「イベントに遊びに行きたいです」ってメッセージを送ったことがあったんですけど、ちょうどその頃、DJ SHOTAさんも動画クリエイターを探している状態だったんですよ。その流れから動画制作を依頼されたんです。それが映像編集における最初の案件になりました。全部1人で撮影して編集して。だからSNSが趣味を仕事にしてくれたような感じですね。


ーインスタグラムもツイッターもフォロワー数が多いですよね。動画をSNSにアップし始めてから数字が順調に伸びていったんですか?

いえ、フォロワー数に関しては本当に最近ですよ。この半年くらいなものです。インスタグラムのフォロワーに関してはYouTubeからの流入がメインだと思います。ツイッターはバズコンテンツを観てくれた人が来てくれたんでしょうね。

ー大川さんは2018年にTranSe Inc.を立ち上げ、TranSe Salonというオンラインサロンを運営されていますが、どれくらいの人が登録されているんですか?

有料のオンラインサロンなんですが大体1000人くらいの人が入会してくれています。

ーTranSe Salonはどんなことをやりとりするサロンなんでしょうか?

何かを教えるというよりも参加者みんなで作っていこうという感覚が強いですね。例えるなら街みたいなコミュニティなんですよ。


ーと、言うと?

知識がない人だと映像編集を始めるには色んな壁があって。専門用語や、ある程度前提となる知識がないとネットで調べることもできないような感じなんです。学校の授業終わりに、友達にわからないところをちょっと聞くような、そんなカジュアルな空気感が、このコミュニティに近い気がしますね。気軽に質疑応答し合える場所なので、僕がみんなの質問に答えるというわけではないんですよ。全体の方針や世界観といったコンセプトと大まかな道筋を自分が用意し、そこで各々が努力できる場所を通っている感じです。全国各地の1000人が繋がり合いながらやっていくコミュニティであり、この規模だからこそできることを実践しています。


ーオンラインサロン運営にしてもそうなんですが、アクションが早いですよね。新たなムーブメントや動きをどこからキャッチしているんですか?

海外のクリエイターが作るものや、そこから派生するスタイルからいち早く情報を仕入れていて、面白いだろうと思うことはすぐに行動に移すということを繰り返していたので、自然とこういう行動に繋がっていったんです。

ーその、どれもが成功しているのがすごいです。

成功しているのかはわからないんですが、自分の場合は仲間とやっていることが大きいと思います。自分が信頼している人と客観的な視点で議論をしてきたことが、自分を成長させてくれたのかもしれません。


ーでは、映像編集におけるこだわりを教えてください。

やっぱり制作した動画は世界に1つしかないコンテンツである必要があると思うんです。でも、SNS上では似たようなコンテンツが溢れているじゃないですか。では、動画の視聴者に対して、これが大川雄介のコンテンツなんだってことを100%伝えるにはどうすれば良いか、と考えたときに、映像をクリエイトするだけではなく、自分が被写体でなくてはいけないと思ったんです。コンテンツ×自分という人間の掛け合わせに対するファンを付けようと思ってやっています。そこが受け入れられていったのかなって。


ーなるほど。確かに今では技術が進化したことで誰でも動画を制作することができますもんね。

はい。簡単に動画を作れる時代だからこそ、その動画ならではの価値がしっかり表現されていないと、見た目が良いだけではすぐに消費されていくと思うんです。コンテンツに制作している人の感性が宿っていて、視聴者の人生の付加価値となるように作っていかないと成立していないと思うんですよね。シンプルにカッコいい動画を作るだけではなく、並行して教育に関するコンテンツもアップしていくことで、信頼性と説得力を持った内容になっていくんだと思います。1つ1つの動画のクオリティももちろん重要なんですが、全体的なソリューションとして物語を作っていくことのほうが大事だと考えています。


ー動画ならではの魅力はどんな点に感じますか?

1番は思い出に残るということですね。動画ってシンプルに自分たちの思い出が蓄積されるじゃないですか。過去に作った映像を今観ても、そこに込めた思いが蘇ってくるし、制作した当時のことも思い出します。でも、過去と言っても3、4年前のことですからね。これが10年、20年、例えば50年後になったときに、自分の子孫が動画を観てくれたら、と思うと面白いじゃないですか。動画だからこそ、表面的な部分だけではなく、そこに映っている人の価値観をストレートに伝えて、観る側はそれを受け取ることができる。時間が経てば経つほど、そのインパクトは大きくなっていくはずなので、ちゃんと情報量が多い動画を残さなくてはいけないですよね。僕は映像を作ることで幸せになったので、より多くの人に動画を作って欲しいと思います。

ーでは、逆に動画を制作する中で大変だと感じることは?

今はまったくないです。現在、動画編集の実働的な部分はチームの人が4、5人で担当してくれているんですよ。自分が担当するのは視聴者に衝撃を与えなくてはいけないコンテンツで、しっかりブランディングされているものに限られてきます。その他は全体のディレクションやマネージメントを行っている感じです。


ーでは、これから動画制作の世界に入ってくる人に向けてのアドバイスを教えてください。

2つあります。1つ目は、自分が直感的に好きだと思えるものを動画で撮ること。結局、自分が好きなものが重要な経験として蓄積されていくんですよね。今まで色んな動画を制作してきましたし、どれも良い経験になったんですけど、すべてが直接的に今に繋がっているかと言うと、ちょっと違うかもしれません。直感的に好きなことだけをやっていれば、ちゃんと綺麗に自分の道に積み重ねていけたと感じられるはずなので、まずは悩まずに好きなものを作っていけばいいと思います。2つ目は、色んなコンテンツに触れるということ。これは動画を制作するという観点において大事ですね。YouTubeに流れている膨大な動画を観ることがクリエイティブの視野を広げることに繋がっていくと思います。

ー今後やっていきたいことはどんなことですか?

クリエイターとして、より広い世界で活動していきたいですね。コロナの影響で実現できなかったんですけど、本当だったら今、ロサンゼルスかサンフランシスコにいたんですよ。日本より海外で生活したい気持ちが強いです。会社として考えていることは教育系の事業をスケールアップさせていきたいですね。ビジネスの面とクリエイターとしてどうあるか、という2つの側面があるんですが、そこに共通する軸としてあるのは世界を視野に入れて活動していくということですね。


ーでは最後に今回プレゼントとして当たるOSMO MOBILEについてもお聞きします。大川さんは動画制作のうえでOSMO MOBILEを愛用されていたということを聞いたのですがいかがでしょう?

スマホを使った動画制作という点でOSMO MOBILEは自分をすごく支えてくれたアイテムです。価格帯もリーズナブルだし、何よりスマホは誰でも持っている撮影機ですからね。そのスマホを使った映像にしても、手ブレが激しいと”いかにもスマホ"という動画になってしまうんですよ。そこでOSMO MOBILEを使えば一気にプロっぽいクオリティになると思います。動画全体に滑らかな印象を生み出せるのが、すごく良いと思いますね。




僕は最初、GoProを使っていたわけなんですけど、今だったらスマホで撮影したコンテンツの方が多くの人に親近感を持って観てもらえると思うし、スマホだけでハイクオリティな映像をどこまで作れるのか、というのがポイントになってくるので、なおさらオススメですね。実際にOSMO MOBILEとスマホで撮影した動画も、僕のYouTubeチャンネルにアップしているので観てみてください。


大川優介 Yusuke Okawa

映像クリエイター。2018年にTranSe Inc.を立ち上げ、クリエイターの思考と技術をアップデートするメディア、TranSe Mediaを運営。同メディア内ではオンラインサロン、TranSe Salonがあり、クリエイターのコミュニティとして利用されている。

Twitter: https://twitter.com/yusukeokawa
Instagram: https://www.instagram.com/yusukeokawa/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCaNeANZEi3HAO-0Al-ds-OQ



好奇心の趣くままに趣味ではじめたビデオグラファーとしての活動を続けたことで、今の仕事のスタイルへと昇華させた大川さん。今、KODEでも好奇心を刺激する体験やアイテムが当たる「好奇心パスポート」キャンペーンを実地中。KODEメンバー限定で、大川さんもオススメする「OSMO MOBILE 3」をプレゼント。さぁ、今すぐチェック!

応募期間:2020年6月1日(月)10:00 〜 2020年8月31日(月)9:59
詳細はKODEメンバーに登録/ログインしてチェック。


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