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RED BULL AIR RACEのパフォーマンスが激突する空間

大空に描くドリーミーな軌跡
大興奮のエアレースをレポート!



ローカルヒーロー室屋義秀を抑え、2018年のレッドブル・エアレース千葉で優勝を果たしたマット・ホール。シーズン2連勝で総合首位に立ったエースパイロットがリアクションで振り返ったように、この日の幕張は情熱的なファンの熱気が溢れる素晴らしい雰囲気となった。空中での大興奮の競演と、サイドアクトで行われたショーケースの迫力あるパフォーマンスの模様をレポートする。 

 
 

それぞれのパイロットの胸の内に秘められていたであろう想いが空中で交錯する模様は、誰の目にも明らかな昂りとなって会場を覆い尽くした。鳴り響くエンジンサウンドに高速ターンで切られる空気の音、エアゲートを通過するスリルに歓声が響いて、固唾を呑んでスコアを睨む。ラップを刻むマシンの姿が瞼に焼きついた。しかし、幕張の空を舞う室屋の緑と青の機体に送られた期待とは裏腹の結末に誰もが一瞬、声を失った。このレースで最速となったマット・ホールのスーパーラップの直後に登場したローカルヒーロー室屋はラウンド・オブ・14で敗れ3連覇の偉業を達成出来ずに、あっという間に敗退してしまった。


あっという間の室屋の敗退に一瞬ガックリきた会場だが、ファイナルリザルトで優勝を果たしたマット・ホールが喜んだのは会場に響いた多くのファンの祝福の歓声だった。夏を思わせる本格的な太陽の下で熱された空気を大いに盛り上げた来場者を讃えた勝者の言葉通り、それぞれの期待が膨らんだ予選から熱戦の決勝レースまで、レッドブル・エアレース千葉2018を支えたファンの空気も大いなるシーンの一つだ

 

初夏の大空で白熱した戦いが繰り広げられる一方で、サイドアクトでのショーケースという世界トップクラスのアスリートによるパフォーマンスにも注目が集まった。今をときめくアクションスポーツが手に届くほどのダイレクトな距離で感じられるのもレッドブル・エアレースならではのものだ。

 

会場各地に現れたレッドブル・エアレース千葉2018の立役者たち。ステージの頂点に立つ者、惜しくも敗れたチームクルー、最上級のパフォーマンスを盛り上げたファンのリアルな表情がこの日のハイライトだ。エアレースというイベントの中心となったのは、やはり大いなる人々のパワーだ。

 

世界の頂点を目指す日本人パイロット室屋義秀からすると悔しさが残るレースだったが、ホームレースを戦うヒーローを熱く見守るファンは、最後まで大歓声で会場を埋め尽くした。この日、最速を掴むためにベストのフライトに挑んだパイロットたち、サイドアクトを彩った圧巻のショーケース、会場のあちらこちらで見られた今日のこのフィーリングを“レッドブル・エアレース千葉2018”というチームで過ごせた一体感に感動した。  


2日間を通して輝いたみんなの笑顔が次のステージへ、そして来シーズンのレースのためどの人も今日のこの場所の体感を忘れない。


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・ピン
・パイロントイ



Text&Photo : KODE編集部 
Photo : Joerg Mitter/Red Bull Content Pool, Jason Halayko/Red Bull Content Pool

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