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スタイリスト近藤有倫が教える冬アウトドアの正解

アウトドアもファッションも
自由に往き来するギア選びのツボ


これからの寒い季節を暖かく、そして何より見た目も大切に過ごしたいHYPEなヘッズたちにとって必要不可欠な冬アイテム。近年、注目を集めるアウトドアブランドはストリートにも進出して、都会の中でも<THE NORTH FACE>や<patagonia>といった巨頭が、その価値を築き上げてきた。アウター頼りになってしまいがちなシーズンのファッションも、アウトドアギアの優秀な性能と機能美を取り入れることで、エッセンスをひとひねり。そのままハードな外遊びにも行けてしまう。ただ、アウトドアブランドのスペックにはあまりよく知られていないことも多いし、せっかくだからもっと深いブランドのことも知りたい。ファッションのことはファッションのプロに。アウトドア好きの気鋭スタイリスト近藤有倫さんなら、ギアのことも最新シーンのこともよく知っているはず。冬のキャンプに出かけて、アウトドアからファッションシーンのことまで全部聞いてみよう。


− スタイリストの日常はすごく忙しいと思うのですが、どのようなお仕事を手がけていますか?

「今日のようなアウトドアのスタイルとライフスタイルをベースにしたスタイリングはメインでやっている得意なジャンルではありますね。」

− 近藤さんにとって、仕事の面白いところは?

「自由なところ。あと、今やっている仕事は雑誌やカタログが多いので、少し先の提案をすることが面白いところです。」

− 例えばちょっと先の提案ではどんなものがありますか?

「流行る前のトレンドだったりとか、バイヤーさんの仕事とも近いと思うんですけど、最近感じているコトやモノ、新しいブランド、展示会や街を見ていて“こういうものが多いな”ということを感じて、新しいことを考える。メンズでわかりやすく言うと、今日着ている<WILD THINGS>のオリーブカラーの色味は多くなってきています。なので、逆に言うと、次は明るい色を着たい人も増えてくるんじゃないかなと思ったりします。メンズはレディースファッションと比べると、すぐに入れ替わることがないので、ちょっと先というのが大事な気がします。」


− これまでにやった中で一番印象深い仕事は?

「<Premiata>という靴ブランドのLOOK撮影をやっていて、それはカタログ、ムービー、音も含めて、スタジオ撮りもモデル撮りも、製作会社を入れずに自分たちでやらせてもらっています。そういうまとめて任せてもらえる仕事が増えてきていて、すごく魅力的な仕事だなと感じています。でも逆にそうじゃない時に、カメラマンさんだったり新しいスタッフと出会うことは、自分でまとめていると絶対に起きないことですよね。そういうこともすごく大事に感じています。それは全部を任せてもらえる仕事をするようになってから気がつきましたね。」


− 忙しい毎日の中でも、オフの時は何をしていたいですか?

「欲しいものを探していたいですね(笑)。」

− 特に今、欲しいものや興味があるものは?

「やっぱりギアは新しくて良いものがあったら常に欲しいですね。あと、アウトドアってやってみないとわからないことが多いんですよね。先輩たちがやっているのを見て、そういう人たちが使っているヴィンテージものとかはやっぱりすごく気になっていたりしますね。それも服と同じような気がしますけどね(笑)。やっぱりファッションは好きなので、モードな服も気になりますし、ベーシックなサイドゴアブーツとかのちょっとキレイな感じが今は気になっています。」


− アウトドアもお好きとのことですが、よくキャンプに行きますか?

「キャンプに行くことも多いですかね(笑)。でも、最近は自分的にもアシスタントから独立して2年経って、オフも色々と充実させないというか、いろんなことをやってみたい気持ちが強いですね。この間、<SALOMON>のイベントにも出ましたし、明日はまたランニングイベントに参加しますね。機会があれば何でもやってみたい感じはあります。」


− キャンプの後にランも走るんですか(笑)では、この冬の時期にアウトドアで活躍するギアはどういったものでしょうか?

「やっぱり焚き火台が一番じゃないですか?(笑)直火ができるところだともっと良いんですけど、焚き火を囲んでみんなで話すということがすごく良いんですよね。」


− 今日も冷えますけど<WILD THINGS>モンスターパーカ調子よさそうですね 

「機能としてPRIMALOFTもしっかり入っているんですけど、そんなにパンパンに詰まっている訳ではないので、スッキリ着られるところも良いですよね。オーバーサイズでトレンドをおさえているシルエットですし、アウトドアウェアなんですけど、この<WILD THINGS>は少しキレイにまとまります。でも、良いと感じるところって人それぞれだと思いますね。」


− 都会やストリートでもアウトドアブランドは活躍していますが、上手な使い方はありますか?

「今、生活していて必要と思うこと“こうなったら良いのにな”というところを購入するべきだと思います。例えば、寒いと感じるのであれば、<mont-bell>のインナーダウンを買うことも一つの手だと思うんですけど、逆に<ibex>のメリノウールのインナーを買ってみるとか、雨が多い時期だったらGORE-TEXが気になるし、なおかつ、アーバンライフということであれば、GORE-TEXやeVent素材の着丈も少し長いロングコートに挑戦してみたりすることで、雨の撥水や防水性もしっかり守れたりしますよね。」

− シチュエーションに合わせて楽しめば良いんですね?

「そうですね。無理しないってことですね(笑)。やり過ぎないみたいな。」

スタイリスト近藤有倫さんが描く、自由な“ちょっと先の展望”は、オンもオフも動き続けて、世の情勢を察知する視野に込められている。豊富な知識を積み重ねて、新たな経験を体得していく。スタイリストの仕事にとって大切なのは、日常を楽しんで積み上げていくことと、その意味をしっかりと受け取ること。そんなMINDを抱き続けることに、街と人々は共感していくのだ。


アウトドアで約束されたギアの性能は、ストリートでもその実力を発揮する。アウトドアにも街中にも、実地で体感する近藤有倫さんのスタイリストとしてのフィルターを通してセレクトした<WILD THINGS>こそが、この冬の正解。


ストリートで過ごすアーバンライフにも似合うシルエットと機能美は、この冬に欠かすことの出来ないアウトドアファッションの本領を発揮する。

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− 最後に、モンスターパーカーを着てどこへ行きましょう?

「これは本当にどこでも行けそうですけどね。今、これからの時期だったら初日の出見に行きたいですね。お参りとか(笑)。」


近藤有倫
Stylist
tomomichikondo-stylist-jp.tumblr.com
[email protected]
Instagram:@kondochang

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