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Naohiro Yakoが撮影する大阪・道頓堀

渋谷新宿秋葉原の写真を撮り下ろしてくれたNaohiro Yakoのインタビューと写真の解説もこれで最終回。最後は東京を離れて、大阪で撮り下ろした写真を紹介する。

今年10月、大阪に台風が直撃した日に撮影を敢行したNaohiro Yako。もちろんその日しか撮影できない情景があると予想したのだろう。とにかく雨で機材が壊れないように気をつけながらYakoは撮影に臨んだ。

消防車がちょうど通ったのは偶然だったが、偶然通りかかったのでシャッターを切ったと語るYakoは「消防車の赤を見せたかったため全体を青めに編集した」とポイントを解説。

現像前後の写真

大阪でも時たま撮影を行うYakoが必ず連絡を取り合うのはag.lr.88。「彼の広角の世界観と写真に対してのアグレッシブさというか貪欲さにいつも感化されています」と彼を評する。また、Yakoは関西のインスタグラマーtaromoberlytetsu6o6の世界観に影響されているという。

今後、Yakoは「一枚の写真が持つヴィジュアルパワーをもっとあげたい」と語る。「フォトグラファークルーのbeautifuldestinationsの写真など見ていると1枚での完成度の高さが違いすぎて、撮影・現像以外にも合成なども含めて1枚が持つパワーをもっと上げたいです。あとは来年から動画も撮ってみたいなと検討してます。仕事がそもそもCGや映像なのもあり、動くものも撮ってみたいという欲が最近出てきました」と、表現方法を広げることも視野に入れている。

日本国内以外では、ドバイでの撮影が一番価値観や世界が違って面白かったそう。「中東のイスラム国家に初めて行ったこともありますが、あの砂漠にお金を積み上げて作った都市は純粋にすごいと思いました」と、その時の写真をシェアしてくれた。今後も国内外で活躍するであろうNaohiro YakoのワークをInstagramでチェックしておこう。


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