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Naohiro Yakoが撮影する新宿

先日、渋谷のハロウィンの様子を撮り下ろしてくれた要注目フォトグラファーのNaohiro Yako。彼にはインスタグラマーの知り合いがいなかったため、すべて独学で撮影と現像方法を学んだそうだ。しかし、いわゆる構図や写真やカメラの勉強は、それぞれの基礎本を買ったのみ。他のインスタグラマーの写真を見て学んだという。

Yakoは現像にAdobe社のLightrooomを使用。本業ではVJやデザインをしていることもありPhotoshopやAfter Effectsは使用していたので、Lightrooomの操作や技術的なところはすんなり覚えることができたそうだ。彼はパラメータが少ないAdobeソフトという存在に感動したとのこと。

Yakoはとにかく「他の人の写真を見まくった」。カメラ買ってすぐの頃は、Instagramで毎日3000枚以上は見て1000枚以上いいねを付けていたほど。カメラを買った頃は写真を撮る方が好きだったYakoは、途中から現像作業の方が好きになり自分なりの現像方法やスタイルを確立。その現像スタイルに合わせて撮影方法なども変化していったと語る。

ー シネマティック・新宿

本日はYakoが撮影した新宿の写真を本人の解説付きで紹介。

11/13に新宿・歌舞伎町で撮影した写真。やはり何と言ってもネオンサイン・看板が印象的な写真だ。Yakoの特徴といえば、どこか幻想的なネオンライトや看板。彼が現像の際に気をつけているポイントはどこだろうか?

「カラフルな色合いが好きではあるけど、なるべく4色の集合に見えるように気をつけています。円形フィルターを多用して発光感を出すようにしていて、看板やネオンを一つずつ円形フィルターで光らせることで全体の発光感を増すように現像してます」

現像前後の写真

ネオンを一つ一つデジタルの手作業で発光させるYakoが考える「ネオン街を撮影させたらこの人にはかなわない」というインスタグラマーは誰だろう、と聞いてみたとろこ即答で返ってきたのが、Instagramアカウント301_2015で活動するフォトグラファー。

「301_2015氏の世界観は素晴らしいです。また、spatialflow氏の赤と青で統一された夜の写真も大好きです。自分は足し算しかできない写真なのでこういう引き算された写真には憧れます」

Yakoが今後、国内で撮ってみたいネオン街は、定番の横浜。東京在住のYakoだが、まだ撮影したことがないそう。特に中華街とみなとみらい周辺は近いうちに撮影に行きたいと語る。

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