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Yuji KanekoのLIVEを切り取るミニマリズム

一枚の写真に込められるバイブス
カルチャーシーンの“今”の迫力



人はいつも何かを考え、感じる生き物である。生への感覚的な閃きを受け止め、この一瞬の“ライヴ”をファインダーの中に覗き込む。


カルチャーシーンを切り取るという行為をどうして見過ごすことが出来るだろう。自己を表現するスキルは、そのままこれからの世界を生き抜く鍵となる。多角的に広がるカルチャーの真中にいて、体感することの意味をたった一つのカットで知らしめるフォトグラファーにフォーカスしよう。この場所のこの一瞬を潜在的な熱に埋め込むその目に映る空間こそがYuji Kanekoが生きる場所なのだから。

 
 

Yuji Kanekoが映し出すのは、人々が生きるステージの中心から叫ばれるライヴへの究極のミニマルだ。万象のコアを映し出すスキルが抽出する圧倒的な迫力が異なる次元の姿形を見せる。

 
 

その革新的なフォームで、見る者に“今、なぜここにいるのか”を問い、“どうしてこうしているのか”を帰納的に消化する。確信的な潜在意識にライヴの存在価値を訴え続ける。Yuji Kanekoというフォトグラファーが切り取るシーンに詰め込まれたバイブスを受け取らずにはいられない。

 

『INSPIRATION CULT MAGAZINE』においても、ライヴという生の核心を捉え切るフォトグラファーはそうはいない。クルーの一人としてストリートで築き確立してきたそのスタイルは他の誰のものでもない、Yuji Kanekoというカルチャーそのものだ。シーンを撮り続ける者がカルチャーそのものとしての確信を生き、更新し続けていく。時間は二度とは戻らない。一枚の写真が写し出す一瞬に、人々は感じ続ける。



Yuji Kaneko
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