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ZEN-LA-ROCKの創造力を育んだゲームの世界

死ぬほどやりたいゲームは
友達ん家でやり込む


気になるクリエイターの好きなこと。いつも聴いてるアーティストの動向。面白い情報を隈なくディグってるけれど、本気の本音の好きなことに、好きだったこと、そんなパーソナルな内側に迫ってみたい。ZEN-LA-ROCKさんの様々なクリエーションを支えるマインドは、どうやって育まれてきたのだろう??この時代をHIP HOPにサバイブするZEN-LA-ROCKさんの創造力の源を探ろう。


− ZEN-LA-ROCKさんの普段の生活で起きる出来事が、クリエイティブな面に現れることはありますか?

「ありますあります!結構地方に行ったりするんだけど、みんなの生活って同じな様でちょっと違うじゃない?東京にいると結構ビンビンなんだけど、地方に行くとクラブも少なかったり、でも、その中にクルマ社会があって、ドライブする時間が楽しかったりとか。そういったみんなの普通の生活の中に足を踏み入れることによって見えたりすることもあるよね。みんなが教えてくれる音楽だったり、クラブで流れていて気になった曲を覚えていて、東京に戻ってから買ってみたりすることもあるよね。」


− 最近でもレコードを買ったりしていますか?

「前よりも買う様になりましたね。『AbemaMix』というのをはじめて、それはレコードでPLAYしてて、新しいものを入れないと、毎週選曲が似た様なものになっちゃうので。まあ買っても似ちゃうんだけど(笑)。」

− 東京から離れてみてわかることが多かったり?

「そうだね。東京に帰ってくるとやっぱり凄いなと思うし、物もお店もプレーヤーも凄いよね。」

− リリックノートはいつも持ち歩いていますか?

「リリックノートは持ち歩いてはないね。けど、ノートとかに書いたりはする。iphoneには言葉を貯めていたりしていて、でもそれも最終的には手で書くね。それが俺の中でのHDD的なね。紙の方が見直したりもできるし。“あぁコレあったな”とか“この単語いいな”とか(笑)。」

− そのノート気になりますね(笑)

「いやいやいや、アレは絶対人には見せらんないよ(笑)。人様に見せる様な物じゃないよね。」

− RECの時はどうしていますか?

「ノートを見ながらやってるね。あとはスタジオでちょっと直したりする感じで。忘れちゃって携帯を見ながらって時もあるんだけど。」

− ノートに書き貯めている言葉もそうだと思うのですが、“ZEN-LA-ROCK”のクリエーションを支えているものは何でしょうか?

「嫌だと思うことはあまりやらないってことですね。例えば、売れるために無理やり何かをするということはしない。けど、もちろんお互いにちょっとずつ歩み寄った異文化コミュニケーションの様な事はやるべきだし、その時にストレスとかはない様にしないといけないよね。」


− コアな部分でのHIP HOPは常に持っているということですね。

「そうそう。“コレなら俺なりにうまくできるかもしれない”みたいなトライはやりたい。でも離れすぎて、周りの友達みんなから、“アレ?!ZEN-LA大丈夫か?”って思われても嫌だよね(笑)。それだったらお金は入んないかもしれないけど貧乏のままでいいと思う。」

− ZEN-LAさんがアーティストになる前、子供の頃に創造力を育んだものを教えてください。もちろんゲームですよね(笑)?

「そうそうそう!ってまず、ゲームボーイの『テトリス』は死ぬほどやったよなあ。あと、『ドラクエ』は友達ん家で勝手にやってたし(笑)。今、ジャケ見て思い出したのが『カトちゃんケンちゃん』。従兄弟がメガドライブを持ってって、初めてやらせてもらった時の画面には凄い衝撃を受けたなあ。このファミコンの2コン懐かしいよねー(笑)。“あぁ〜”とか言って。『たけしの挑戦状』ってしゃべるゲームあったよね。でも、小さい頃は俺ん家はゲーム機買ってもらえなかったから、ゲームやりに友達ん家に行ってたね。PCエンジンがやりたいからナントカ君。別のナントカ君はファミコンだけど、お母さんのご飯が美味しいとか(笑)。だから、ゲームそのものというよりも、誰々の家にたまってるって感じだったよね。」

 

− ゲーセンにも行ってましたか?

「ゲーセンにも行ってたよ。『ストⅡ』ももちろんやりまくった。だけど、そこはもうゲームやるっていうより、基本しゃべってるみたいな(笑)。そこは公園でもコンビニでも良かったんだけど、まあゲーセンだよね。」


− 『ストⅡ』で使っていたキャラは何ですか?

「ブランカ(笑)。アイツ専門でしたね。怪獣みたいなアレがハマりが良かったな。」


− どハマりしたタイトルはありますか?

「『鉄拳』もゲーセンでハマったし、でも、一番やったのはゲームボーイだったから『Sa・Ga』かな。」

− タイトルを見ると色々フラッシュバックしますよね

「『スパルタンX』とか間違いないよねー(笑)。『ロックマン』も懐かしい。『高橋名人の冒険島』とか、定規で連打するやつとかね。『ゼビウス』!あったよね。友達と集まって『マリカー』やったり、『ボンバーマン』とか、もうねえ(笑)。あ、名前書いてる(笑)。コレあるよね。友達のとゴチャゴチャになっちゃうから。あ、思い出した。『ファミスタ』だ。野球系のゲームは超ハマったな。バントでホームランになるやつ……『燃えプロ』(笑)。夜通しで友達ん家でやってたなあ。」

 

− やっぱり友達と集まってっていうのが良かったですよね

「本当そうだよね。よく考えると無茶苦茶だけど、友達ん家で『ドラクエ』やるって(笑)。あ!『いっき』だ(笑)。今見るとジャケット狂ってるなあ(笑)。もうデモ画面でお腹いっぱいになっちゃう。85年だもんね。『クニオくん』シリーズも名盤ですね。あの頃の子供は全員が心を鷲掴みにされてたよね。」


− ZEN-LAさんが子供の頃になりたかった職業って何ですか?

「漫画家だね。家が古本屋なんですよ俺。だから、HIP HOPを知るよりも、もっと前は本当に漫画家になりたかった。って別に本当かどうかは(笑)。」

− ラッパーと漫画家って正反対の様にも感じますが?

「でも、近いんじゃない?基本的には俺は外に出てっていうよりも、オタク感というか、例えばレコードも買うし、家でYouTube見るのも好きだし、本読むのも好きだし、変なところに変な物を買いに行ったりとか(笑)、まあマニアックでオタクなところは、そういう頃から好きで変わってないかもね。そういうのってメインストリームとは違うじゃない?それは狙ってるんじゃなくて、そういうことが好きだっていうマインドなんだろうね。」

− ZEN-LAさんの家って古本屋さんだったんですね?!

「そうそう。漫画とかHな本とか売り物だから山積みされてて読み放題よ(笑)。昔は新刊も扱ってて、ちょっとかっこいいこと言うと、初めてウォーホールを知ったのは、家でシルクスクリーン的な物を売ってて、それを凄くよく覚えていて、大人になって気がついたんだけど(笑)。」


多彩に活躍するZEN-LA-ROCKさんの根底にあるマインドは、少年期に友達と大いに遊んだこと、そして、大量の本(とエロ)に育まれた感性にあるのかもしれない。創造力がモノを言う時代にこそ必要なことがそこに見える気がする。

− ZEN-LAさんにとっての一番幸せな時間は?

「色んな幸せがあると思うんですけど、曲ができた時、すごく盛り上がった時のライブのステージとか、あと、サウナは幸せですね。けどやっぱり何でも上手くいくと幸せですよね。」

− ファッションでも活躍していますね

「街を歩いていて着てくれてる人を見たりすると、“おおおっ”ってなりますよね(笑)。話しかけたいんですけど、ちょっとね。心の中で“有難うございます!”って言ってます(笑)。幸せですよね。そういうことは何でも嬉しいです。」

− 今、挑戦したいことは?

「一度、海外に住んでみたいなあ。NYでもLAでも、サンフランシスコとか都市に海外移住してみたい。しないといけないのは運動。あ、全然ゲームじゃなかった(笑)。」


ラッパー“ZEN-LA-ROCK”の幸せは良いパフォーマンスができた時。それに尽きる。そのための“自分”というマインドを内に秘めて生きる人としての姿勢は、誰にとっても欠かせないものだ。子供の頃に遊んだゲームの思い出が、いつも友達と一緒にあるということが、やっぱりZEN-LA-ROCKさんらしい。


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