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ZEN-LA-ROCKの個性派スニーカーコレクション

ライブ、DJと引っ張りだこの人気ラッパー、ZEN-LA-ROCK。今年、5年ぶりに発表したアルバム『HEAVEN』も好評で、オリジナルなファッションセンスも人気を集めている。

そんなZEN-LA-ROCKの自宅でまず目に飛び込んでくるのが、天井近くまで積み上げられたスニーカーの箱。現在は30〜40足ほど所有しているという。その中から、これはというものを見せてもらった。個性的なデザインやユニークなカラーリング。名作からレアものまで、ZEN-LA-ROCKらしさ溢れるコレクションの一部を紹介する。

「王道のものってしっくりこないんです。みんなと同じより、みんなが着ていない物が気になるし、そういったものを選びます。『そんな服どこで売ってるの?』ってツッコまれるような(笑)。スニーカーも同じで、だからNIKE iDでカスタムしてオリジナルの配色をオーダーすることも多いです」


「VANSのファッションライン、VAULTのスニーカーです。大阪か名古屋の古着屋でたまたま見つけたデットストック。アッパーにホルスの目が刺繍されていて、凝ったつくりなんです」


NIKE iDでカスタムしたエアフォースワン。「青が好きなので、青をメインにカスタムしました。居酒屋で間違えられないようにかかとに名前を入れてます(笑)」。


「タグは外さず履きます! お父さん、お母さんには『なんでお前タグついたまま履いているんだ?』って言われるやつです(笑)」


1990年代に人気を博した「フィラ・バブルス」の復刻版。「これはFILA KOREAのものです。韓国人の友人でラッパーのKIRINくんと曲を作ってライブもしたりしていて。彼がFILA KOREAからサポートされているのがきっかけで」


「2年前くらいにNIKE iDで購入したエアプレストです。この頃からNIKE iDでビビットな色を選んだりして奇抜にカスタムするようになりましたね」

どのスニーカーも新品のように綺麗に手入れされている。常にピカピカの状態でスニーカーを履くことや、タグを切らない状態で履くことは、HIPHOPの文脈では“新品を買えるほど裕福で成功している”ということを意味するのは有名な話だ。

「最近、バレンシアガの新作スニーカーがユーズド加工されているのを知って。『え、汚した方がかっこいいの!?』って一瞬ゆらぎましたが(笑)。でも自分はやっぱりスニーカーはピンピンの綺麗な状態ではきたいし、タグもつけたままがいい。 “毎日磨くスニーカーとスキル”っていうTWIGYさんの超有名なフレーズがありますけど、そんな感じが好きですね」

せっかくなのでスニーカーをピカピカに保つための、手入れのコツを聞いてみた。


「スニーカーのケアは激落ちくんがオススメです! 少し濡らしてこするだけでめちゃきれいになりますよ。洋服はワイドハイターを10年くらい使ってるんですけど、最近教えてもらった“セスキ炭酸ソーダ”もすごく調子いいです。100均で買えてコスパも最高で(笑)」

激落ちくんの効果はZEN-LA-ROCKのお墨付き。スニーカーのケアに取り入れてみては。

TEXT: 栗林彩
PHOTO: 七咲友梨

ZEN-LA-ROCK

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