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Taeyoung Boyのオリジナルカスタムウォッチ@NIXON CUSTOM BAR

“波に身を任せる”自然体のヒップホップアーティスト

心地良いトラックと艶のあるフロウ、そしてクールでチルな佇まいでファンを魅了するTaeyoung Boy(テヤンボーイ)。ミレニアルを象徴するかのような雰囲気の新世代ラッパーに対して、ネクストブレークを熱望する声は日に日に増えている。「子供の頃から自分で作ることが好きだった」と語るTaeyoung Boyと、およそ3万通りの組み合わせから自分オリジナルのカスタム腕時計を作ることができる「NIXON CUSTOM BAR」を訪れた今回。カスタマイズの作業を通して彼のアーティストとしての横顔を覗いてみよう。


—今回はNIXON CUSTOM BARにご協力いただいてTaeyoung Boyさんにカスタムウォッチを数種類作っていただけることになりました。


NIXON:もともと米国のNIXON本国の直営店でやっているもので、日本ではイベントなどポップアップとして始まってまだ1年くらいです。NIXONは通常、カスタムはやっていないのですが、カスタムバーではご自身で自由にデザインを組めるようになっています。まずレザーベルトを選んでいただいて、それからケースと中の文字盤の部分ですね。それと今回、お名前を入れた裏蓋もご用意しています。

Taeyoung Boy:すげえ! これやばいっす。写真撮ってもいいですか。


NIXON:ベルトも文字盤もたくさん色がありますので、好きなものご自由に選んでみてください。

Taeyoung Boy:ベルトは、この黒がいいです。で、(文字盤も)黒っすかね。これ、もうかっこいい。


—即決ですね。組み立てるとまた雰囲気も変わるみたいです。

Taeyoung Boy:いや、決めましたね。2本目は違う雰囲気がいいっすよね。…やっぱこっち(ステッチの入った黒レザーのベルト)にしよう。文字盤はこっち(白にゴールド)。

—2パターンがあっという間に決まりましたね。クールにまとめましたね。

Taeyoung Boy:全然遊んでない。(もう1本作ってみることに)ピンクとかもあるんですね。でもベルトの正解がわからないな……。ゴールドの文字盤もいいですね。…うん、かっこいい。




—かなり本気のかっこいい3本ができました。かなり即断即決でしたが、普段洋服選ぶ時とかもそんな感じですか?

Taeyoung Boy:結構早いですね。曲作る時も。でも服選びは少しずつ変わってきましたね。衣装として着られるかなって考えたり。昔は超シンプルなものが多かったですけど、派手なの買うようになりました。


—服飾の学校を出て、それから音楽の世界に入ったのはどういうきっかけだったんですか。

Taeyoung Boy:自分は音楽が一番できるって思っちゃったんです。服飾の専門学校を出てアパレルで普通に働いてたんです。その頃スケボーとか始めて、音楽に出会った。ヒップホップがめっちゃ好きで、俺でもできるっしょみたいな感じで始めたんですよ。ノリです、完全に。音楽に出会った時、周りがすごくよかった。先輩とか周りに超恵まれてたので、いい感じに始められたのはよかったっすね。

—ノリでできる人って、曲作りとか進むのが早そうですよね。

Taeyoung Boy:その時のノリはすごく大事。ヒップホップはスピード感も大事なので、作ってから出すのは人よりも早いかもしれないです。


—ファッションもそうですが、ナチュラルなところがかっこいいなと思います。

Taeyoung Boy:あまり無理はしないようにしてます。ヒップホップは結構着飾ったりするじゃないですか。それに比べたら素に近いっていうか。カッコつけないわけじゃないですけど、自然体っていうか。

—そのあたりは何かルーツがあるんでしょうか。

Taeyoung Boy:ルーツ…なんだろうな。小さい頃はローリン・ヒルとかすごく好きで、小学校ぐらいでブラック・アイド・ピーズとか。カニエ(・ウェスト)はルーツですね。カニエももともとゴリゴリヒップホップじゃなくやってた人なので。Def Techとかめっちゃ好きで影響されました。俺も海が好きで、自分のマインドというか。俺の名前「大洋」なんですけど、「テヤン」は韓国語読みで、学生の時の韓国の友達があだ名で呼んでたんです。自分の中で海はでかいですね。だからPVにも海が出てくること多いっすね。都会にいるからか、海とか太陽の光とか自然のパワーは超好きっすね。


—抜けのある気持ち良さはトラックにも感じるところだと思います。ラップのフロウにしても、すごくビートに寄り添っている感じがしますよね。

Taeyoung Boy:海の話じゃないけど、波に乗ってる感じです。ビートに導かれてリリックが出てくるんで。

—身を任せるのが上手なんですね。

Taeyoung Boy:そういうことですね。僕が曲で言ってるのも「身を任せる」とかそういうことですね。




—なるほど。さて、今日のカスタマイズの感想を改めてうかがってもいいですか。

Taeyoung Boy:めちゃくちゃ楽しかったです。テンション上がりました。

—カスタムメイドとかで何か作ったことありますか。

Taeyoung Boy:いや、ないっすね。でも、小学生の頃から自分でいろいろ作ってましたね。結構ガチなやつ作ってましたよ。革小物とかのパーツを合わせていろいろ。今思い出してきました。小さい頃の方がこだわりが強くて。幼稚園のお遊戯会とか、みんなで着なきゃいけない衣装をダサいって言って着なかったり。


—自我が強かったんですね。でもそれを感じられるのはある意味えらいですよね。

Taeyoung Boy:音楽もですけど、センスですよね。まとめるのはよくないですけど、何かを作る人は全部センスですね。(リリックのノートとか)ないですね。1文字も歌詞書いたことないです。いい意味で、全部ノリです。



Taeyoung Boy
東京都出身。1994年生まれ。2016年から本格的にラッパーとして活動を開始し、同年5月には3人組ラップクルー「MSN(メセン)」を結成。SoundCloudやYouTube上で楽曲を発表しファンを拡大。2019年2月には1stアルバム『HOWL OF YOUNGTIMZ』し話題に。6月にはEP『TOP BOY』をリリースした。
https://music.apple.com/jp/album/top-boy-ep/1466936356
Instagram: @kidtizzle
Twitter: @kidtizzle_


NIXON CUSTOM BAR: www.nixontokyojapan.com/custombar
【CUSTOM BAR がBEAMSにて開催】
8/16(金)~19(月)の期間限定で、CUSTOM BARがBEAMS STREET 梅田(大阪)にて開催。体感してみたい方は是非この機会をお見逃しなく。
BEAMS STREET 梅田(大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 1F)

※当選品と同じ裏蓋デザインはご利用いただけません。

Text: Yoshiki Tatezaki
Photo: Masahiro Ibata



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(3種類の色はお選びいただけませんので予めご了承ください)

応募期間:2019年6月10日(月) 11:00 ~ 2019年8月15日(木) 9:59

詳細はKODEメンバーに登録/ログインしてチェック。





本キャンペーンは終了しました。


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